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住宅ローンを考える時に知っておきたい「諸経費」

住宅ローンを借りる言際に大切なのは「諸経費」の見積もりをきちんと行っておくことです。基本的に諸経費はローンの種類や借入内容、金額などによって違いはありますが、大まかに分けて次のような物があげられます。
 ・印紙代
 ・借り入れ契約の際の事務手数料 
 ・保証会社等への保証料(※これについては保証会社による保証を必要としている金融機関の住宅ローンのみです)
 ・担保設定費用(※抵当権設定の登録免許税のほか、司法書士への報酬も含まれてきます。)

また、注文住宅などで建物が完成した段階でないと住宅ローンの借り入れができないという場合もあります。こうしたケースでは「つなぎ融資」が必要になってくるのですが、この「つなぎ融資」についても別途諸経費がかかってくるので要注意です。
つなぎ融資の場合、通常のローンと同様に事務手数料のほか利息や団体信用生命保険料などがかかってくるので費用もそのぶん余計に予算をたてておく方が安全です。上手な資金計画のコツはあらかじめおおよその諸経費を計算しておくことです。

「税金」というと、計算方法があいまいでなんだか分かりにくい、と敬遠してしまう方が多いですが、購入する住宅の金額によっておおよその税率や費用が試算できるので、予算計画をたてる段階で調べておくことが重要です。
諸経費にはこの他にも新たな住まいで必要になる家電家具、カーテンなどの備品購入費用も含まれます。特に照明やカーテンなどは新築をきっかけに買い替えを必要とするケースもあるのでこのような費用についても明確にしておきたいですね。

我が家のカーポートづくり

駐車スペースをどのように施工するのか、恥ずかしながらほとんど考えていなかったので我が家の場合は住宅完成後に改めて屋根だけのカーポートを施工しました。
そもそも、エクステリアは思っていたよりも費用がかかってしまった、というのが正直な感想です。駐車場のスペースにコンクリートを流す作業だけでも100万円単位、敷地境界線のフェンスや門扉など、とにかくお金がかかります。友人の場合は基礎部分だけをプロに任せて、「自分で出来ることはじぶんで」という家づくりをしていたのですが、できることならこのような方法で節約するのも良いでしょう。

トータルのコストだけを見ると自分たちももっと早い段階から部分的な施工に切り替えるべきだったかな?と思ってしまいましたが、やはりある程度費用がかかっていると仕上がりも満足がいくものです。新築をこれから建てるという方は、ご自分が希望しているタイプのカーポートの施工におおよそいくらくらい必要なのかを細かく調べておくことをオススメします。家の建築費や土地代以外でもっとも高価な買い物になることでしょう。

さて、我が家の場合は駐車スペースには屋根だけのタイプのカーポートを設置する事にしました。お世話になっている工務店の方にお話を聞くと、カーポートはかなりの種類があるという事が分かりました。
例えば柱の位置でも「片流れ」と「両側支持」とでデザインも大きく異なります。片流れは右側か左側か、いずれかの方に柱があり屋根を支えているタイプのもの、施工面積が狭く敷地が限られている場合にはオススメのタイプなのだそうです。我が家の場合はとにかく駐車スペースが狭かったので、出来るだけ無駄をなくすためにも片流れというタイプを選びました。