Archive for 2月, 2018

頑張らない収納

しまわないから片付けやすい
頻繁に出し入れする物は、手軽に収納すれば、片付けやすくなります。例えば子供のプリントは、リビングダイニングの棚に、クリアフォルダで仕分けをしてから、ファイルボックスに立てて入れます。裁縫箱は、ボタン付けやホツレを直しが、すぐできるように、キッチンカウンターに置いてあります。リモコンの定位置はテレビ台で、一列に並べています。手を伸ばせばそこにあるという手軽な場所にあれば、使いやすいし戻しやすいので、無理なく片付けられるのです。

詰め込まないから使いやすい
布団派は、日常の収納として押入れを使います。無理なく使える中段に布団、下段にはアルバムなどの保管品、上段は季節で使うモノを収納します。詰め込まないようにすれば、襖を開けると全てが見渡せるので、しまい忘れがありません。
文具などをしまっているダイニング収納や、洗面台下の収納にも、ひと目で分かるしまい方は当てはまります。たくさんしまおうとせず、2から3割の空きスペースを残しましょう。見やすくて出し入れしやすいことが、片付けやすさにつながります。

家族が知っていると片付く
洗面所の棚にある衣類カゴは、家族別に分かれ、それぞれの使いやすい位置にセットしておき、中身の管理は家族に任せます。ダイニング収納には、取扱説明書や領収書といった生活の基本書類を集約しています。主婦が不在でも、扉を開ければ家電の故障や支払いのことなど、家族にも分かるようになっています。車や自転車の鍵は、廊下の途中のキーボックスを定位置にすれば、うっかりどこかに置き忘れるということがありません。物のありかを家族が知って、皆で協力し合うのが片付けやすさのポイントです。