平屋住宅の魅力

私は以前から平屋住宅に憧れを抱いていました。平屋住宅の魅力はたくさんあります。まず小さい子どもから高齢者まで安心して暮らすことができます。住宅の中に階段がないというだけで階段での転倒や落下事故の心配はなくなります。部屋から部屋への移動がコンパクトで済むのも平屋住宅の魅力です。家事動線を考えて間取りをすることで動線短く家事効率もグンと高まるのです。リビングやダイニングを中心に家族がそれぞれの部屋で過ごしていたとしてもお互いの気配を身近に感じ合えるのが平屋住宅です。

庭の存在をより身近に感じることができるのも平屋住宅の魅力だと思います。リビングの延長にテラスやデッキを設けアウトドアリビングを満喫するスタイルもいいのではないでしょうか。我が家は現在二階建ての賃貸住宅に住んでいます。子どもが小さいということもあり、二階のスペースは洗濯物を干す時しか使用していません。このことから考えても平屋住宅の方が生活しやすいのです。

また自分達が高齢になった時のことを考えても、二階にある寝室への階段移動が面倒と感じることは間違いありません。平屋住宅でワンフロアで生活が送れる快適さはこれから益々感じるのではないでしょうか。また子ども達を外でノビノビと安心して遊ばせてあげたいと考えている人も多いと思います。キッチンで家事をしながら庭で遊ぶ子ども達にもきっちり目が届くようにしてと家事と育児の両立もしやすいです。その点では平屋住宅は庭をより身近に感じることができるため実現できそうです。平屋住宅の魅力を改めて感じています。

オール電化住宅

私や主人の友人が次々と新築住宅を建てています。その新築住宅を建てるほとんどの人がオール電化住宅です。我が家も近い将来家を建てたいと考えているのですが果たしてオール電化住宅がいいのか悩んでしまいます。

IHクッキングヒーター、床暖房・電気温水器、浴室暖房乾燥機とオール電化で賢くエコな暮らしをしようと考える人が増えてきました。IHクッキングヒーターの火力も以前より強くなり炒め物や煮込み料理、揚げ物など美味しく作れるようになりました。コンロでやけどすることもなく、特に夏場の暑い時期に汗をかきながら料理をすることが避けられます。

またお手入れも簡単なので主婦にとっては嬉しいことばかりです。気を付けておきたいのが、火がないから火事が起きないと思っている人は多いと思いますが、天ぷら油の油温が一定の温度を超すと自然発火します。火災がないとは言い切れないので注意が必要です。また電磁波においても懸念している人が多いのではないでしょうか。一番気になるのは停電時のことです。また発電量と電気使用量についても事前にしっかり把握しておく必要があります。

太陽光発電を設置するには高い費用がかかります。いつ元が取れるかというのも気になるとこです。最近では電気代が高騰しており、ニュースで電気料金の値上げについてよく耳にします。それとは逆に今現在の売電価格は1kwあたり38円です。売電制度開始直後は48円でしたので10円も値下がりしているのです。メリット・デメリットをよく理解して納得した上でオール電化住宅を完成しないと後々後悔してしまいます。

小上がりの和室

住宅にも洋風化が進み、和室が一室もないという家も珍しくはありません。しかし日本人であるならば畳のある和の空間はいつまでも大切にしたい大事な場所なのです。しかし今までのような純和風の和室ではなく、洋風住宅といかに調和する和室であるかというのがこれからの和室造りのポイントの一つでもあるのです。

和室を設ける位置ですが、今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。客間として利用したり、宿泊ルームとして利用していました。しかし最近では、客間にお通しするお客様はほとんど来ません。気心知れた友人や親戚が来ることばかりなのでリビングにお通しします。その傾向が強まり、リビングの一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設けられることが多いのです。

普段は建具をオープンにして、リビングの延長として和室を普段使いできるスペースとするのです。いざという時は建具で仕切って個室としても利用できるようにしておけば和室の使い勝手はより高まるのです。我が家もリビングの一角に和室を設けました。この和室に高さを設けて小上がりの和室にしたのです。小上がりにすることで、洋風LDKと和の畳の空間を違和感なく隣り合わせに存在させることができるのです。

フラットで繋がっているより、高さがあることで空間にメリハリが生まれるのです。またこの畳下に生まれるデッドスペースを活かして収納スペースを確保することができましたし、ちょっと腰を下ろす休憩場所としても最適となっています。小上がりの和室はおススメです。

オーニングのある住まい

我が家にはリビングの先にウッドデッキを設けています。横幅も奥行もあるウッドデッキは色々な用途で使用することができ、アウトドアリビングを楽しむのになくてはならないスペースとなっています。このウッドデッキの上には、同サイズの二階のバルコニーが設けられています。これがウッドデッキの屋根代わりとなってくれ、急な雨にも対応できています。普段はここに洗濯物を干しています。少々斜めぶりの雨でも衣類が濡れることがないので大助かりです。

しかし、強い日差しへの対策が行われていませんでした。そこで最近、このウッドデッキ部分にオーニングを設けました。前枠にはメッシュのスクリーンが設けられており、日よけ効果だけでなく、気になる視線もしっかりカットしてくれるのです。耐風圧強度・耐雨性能もあるので通常の雨や風にも対応してくれるのです。メッシュスクリーンがあることで、近隣住民の視線や通行人の視線を気にすることなく、プライベートな空間としてウッドデッキを活用できるようになったので、ウッドデッキで過ごす時間が増えました。

オーニングもスクリーンも必要でない時はスッキリと前枠に収まるので外観のデザインを損なうこともありません。オーニングを出さずに、スクリーンだけ下げることもでき、天候やシーンに合わせて自由にアレンジできるのでより便利さを実感しています。駆動方法には、手動タイプがあるほか、電動タイプもあります。電動と手動を併用したものもあり、予算やニーズに合わせて最適なものを選択しましょう。これでウッドデッキがより充実した空間が広がっています。

二階スペース

子どもが小さい家庭では、二階は寝る時しか使用しないということが多いようです。せっかく建てたマイホームの二階が数年間も寝る時だけしか使わないというのは空間がもったいありません。一階で過ごす時間も二階で過ごす時間も大事にできる家を目指しましょう。

そこで我が家は階段を上がった先のホールを中心に二階の間取りを決めました。このホールを中心にして、二階には廊下を設けませんでした。廊下がないことで二階の各スペースを有効的に使用できています。二階ホールの広さは6帖あります。ここを現在はキッズスペースとして利用しています。ここにおもちゃを並べて子ども達がゆったりと遊べます。またここにはカウンターを造りつけました。子ども達が成長すればここをスタディコーナーとして利用させる予定です。

ここをキッズスペースとしたのは、二階ホールが吹き抜けに面して設けられているためです。一階で家事をしていても二階で遊んでいる子ども達の様子が吹き抜けを通して伝わってきます。仲良く遊んでいる様子やケンカをしている様子が一階で居て分かるためすぐに対応できるのです。吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。ここに設けたカウンターは横幅もありますし、奥行もあります。子ども達が二人並んでゆったりと勉強できますし、奥行があるため教材も広げやすいのです。カウンターの上にはコンセントも完備しているので、電気スタンドや携帯の充電などにも最適です。寝る前の時間をここで過ごすこともあります。

一階のくつろぐ空間とは違い、親子で遊んだり、絵本を読んだりコミュニケーションを大事できる空間となっています。このスペースを設けたことで二階で過ごす時間が増え、住宅での暮らし方の幅も広がりました。

充実したシューズクロークにするには

玄関の快適性を保つにはシューズクロークの存在は欠かせません。少し前までは靴や傘を収納するためのシューズクロークでしたが、最近では土間収納スペースを確保して、外で使用する物をここにきちんと整理できるようにしたシューズクロークが求められています。玄関スペースよりもシューズクロークを重要視するという人も多いのです。

我が家の新築住宅でもシューズクロークを重視しました。玄関やポーチ部分に散らかりがちな、外で使用する物をしっかりと片づけられるようにしたのです。土間収納スペースがあることで外で使用して汚れてもそのままサッと片づけられる収納スペースがあることで、玄関の快適性をしっかり保つことができるのです。我が家は、外用の子どものおもちゃをはじめ、ベビーカーや三輪車、洗車用品や旦那さんの趣味のゴルフ用品、アウトドア用品までここに収納できています。

また家族の靴も大容量に収納できるため、玄関部分には靴箱を設ける必要もありません。玄関には靴を脱ぎ履きする際に役に立つカウンターを設けているだけです。このカウンターにはオシャレな雑貨を少し並べ、玄関のインテリア性を高めています。我が家はこのシューズクロークからも室内へ入れるように動線を確保しました。外で使用した物や靴を片付けて、そのままスムーズに室内へ入れるようにしたことで靴の整理や物を片付けやすくなりました。また室内で使用する物もここに収納できるのです。

しかしこの動線を設けることで通路分には物を収納できません。そのため収納量は減ってしまいます。収納する物の量をしっかり把握し、自分達が使いやすいシューズクロークを設けましょう。

二階ホールを活用しよう

階段を上がった先のホールをどのように活用させていますか。最近ではこの二階のホールに注目して家造りを進める家庭も少なくありません。今までは各部屋へ行く通路でしかなかった二階ホールですが、このスペースを利用させて、スタディコーナーを設けたり、書斎スペースを設けたり、趣味空間としてり、室内用の洗濯物干し場を設けたりと様々な活用法が取り入れられています。

私の友人宅にはこの二階ホールにピアノを設置し音楽をするスペースとして利用させています。ピアノは大きく、広さに余裕のない空間にこれを設置すると空間に圧迫感を与えてしまいます。しかしこれを二階ホールのスペースを利用して設置することで圧迫感を与えることなく、ピアノを楽しむことができます。

我が家もこの二階ホールを中心に二階の間取りを決めたと言っても過言ではありません。この二階ホールを中心に各部屋へ行き来するようにして、二階に廊下を設けませんでした。廊下がないことで二階の各部屋それぞれの空間をより有効的に利用できます。

我が家はこの二階ホールを昼間はキッズスペースとして、夜は第二のセカンドリビングとして活用しています。昼間はここをキッズスペースとして利用するのでおもちゃはここに並べています。リビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。我が家のホールは吹き抜けに面しているため、子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して気配をより身近に感じられるので、安心感も高いです。寝る前の時間はここでくつろいでいます。寝室にも近いので便利です。二階ホールを上手に活用し憧れの空間を実現させてみてはいかがでしょうか。

家事室

最近間取りで多く取り入れられているのが家事を集中して行える家事室です。この家事室は家事を行う上で重要なキッチンと洗面室の間に設けられることが多いです。この家事室をウォークスルー型にする人もいます。家事室は主婦の憧れの空間とも言えます。家族に邪魔されることなく、家事を集中して行えることで家事の効率を高められ、家事の時短が実現できるのです。

ここでは洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の作業が一か所で行うことができるのです。屋外だけでなく室内にも洗濯物を干せるようにしておくことで、雨などの悪天候時や外出して帰宅が遅くなる時に重宝します。そしてここにカウンターを設けておけば洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりする作業スペースとして利用できます。そしてたたんだり、アイロンがけをした衣類をその場でしまえるようにファミリークローゼットを設けておくのです。

家族の衣類を一か所で管理できることで主婦の仕事を格段に楽にしてくれます。たたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうという作業を面倒と感じる主婦は多いです。この主婦の悩みを解消してくれるのが家事室でもあるのです。ここに家族の衣類があることで洗面室との行き来もスムーズなため、身支度が行いやすくもなります。家事には365日休みがありません。その休みのない家事をいかに効率良く、そしてストレスを感じることなく円滑に進められるかで主婦にとって暮らしやすい家かどうかが決めるのです。

二つの玄関

我が家は玄関の動線を二つに分けました。お客様用のメインの玄関とその隣に設けたシューズクローク側を家族用の玄関としました。シューズクロークからそのまま室内へ入れるように動線を確保しておくことでメインの玄関を常にスッキリと保つことができるようになりました。今までは子ども達が帰宅すると玄関は靴が脱ぎっぱなしで、外で使用したおもちゃやスポーツ用品などの物で溢れ、一気にごちゃごちゃした空間となり出入りもしずらくなってしまっていました。このように片付いていない時に限って急な来客者が訪れ、スムーズな対応ができないということはしばしばありました。

まず玄関横に設けたシューズクロークの収納力を充実させました。家族の靴を大容量に収納できるように天井まで広がる可動オープン棚を設けました。どこにどの靴があるかが一目で把握でき靴の出し入れがしやすくなりました。子ども達の靴は自分で手が届くように下段部分に収納しました。また長靴やブーツなど高さのある靴もしっかりと収納できています。棚の高さを自由に変えられるのでデッドスペースを生みにくく、収納スペースを有効的に利用できています。

また外で使用するおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品など外で使用する物もきちんと収納できるように土間収納スペースも設けました。このようにシューズクロークの収納を充実させることで、玄関部分やポーチ部分に物が散らかるのを防げます。土間収納があることで外で使用して汚れたままの状態でもサッと収納できるのが便利です。また玄関の動線を分けたことで、子ども達が自分の靴や物を自分で管理する習慣が身に付きました。玄関の動線を分けるのもいいのではないでしょうか。

二階ホールの活用法

最近の住宅は、二階ホールを有効活用させる傾向にあります。ホール部分を中心に各部屋作りをするという家も少なくありません。ホール部分はただの通路部分でしかなかった今までの住宅とは違って、余すとこなく空間を有効活用させた住み心地のいい家になるのです。

我が家は階段を上がった先にファミリスペースを設けました。このファミリスペースを中心に寝室や子ども部屋、トイレへと行き来ができるようになっています。そのため二階には廊下がありません。廊下がないことで各スペースを有効的に使用できるのです。このファミリスペースは、家族が寝る前の時間をここで過ごしています。一階にももちろんリビングがあります。しかしこのファミリスペースで寝る前の時間を過ごすことで、いざ眠くなった時はすぐに寝室へ行き休むことができます。子どもの寝かせつけもしやすく、ファミリスペースでくつろいでいても、子どもの様子が気になる時はすぐに行けるので安心度も高まります。

一階と二階で過ごす時間を比較してみると、一階で過ごす時間が断然多かった我が家ですが、このファミリスペースを設けたことで二階で過ごす時間が増え、二階の空間を大事に考えるようになりました。家族で過ごしたり、時にはここに設けたカウンターで旦那さんが仕事をしたり、将来的には子ども達のスタディコーナーとして利用させたいなとも思っています。いろいろな使用方法ができるスペースを二階に設けてみてはいかがでしょうか。