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玄関のウォークインクローゼット

玄関のウォークインクローゼットに入れる物は、靴以外にも子供の遊び道具、運動用具、園芸用品、アウトドアレジャー用品、雨具、カー用品、避難グッズなどたくさんあります。特に子供の遊び道具は、毎日持ち出し持ち帰る物なので、子供が自分で仕舞えるようにしないと、散らかってしまいます。
使用頻度によって物の置き場所を決め、高いところも取り出しやすい収納グッズを選んでうまく利用し、子供の物は子供目線で考えて出し入れしやすくしてあげましょう。

ウォークインクローゼットの壁の1面は、2つの部分に分かれた収納棚がついています。奥行きは45cmほどです。入り口に近い部分には、170cmの高さに固定棚があり、その下にはハンガーパイプが付いています。奥の部分には可動棚が付いています。現状は棚から物がはみ出しているので、上の方の物が取り出しにくく、自転車が置きにくくなっています。子供の遊び道具も自分でうまく仕舞えないので、片付けが大変です。この部分を使いやすくしてみましょう。

図を描いて計画を立てます。
手前部分の固定棚にはレジャー用品を置き、下のハンガーパイプには、普段使いのコートなどを掛けます。その下には子供の遊び道具を入れます。
奥の部分の可動棚の上のほうには、使用頻度が低い物を高いところでも取り出せる取っ手がついたボックスに入れ、下には重たい物と、子供の遊び道具も入れます。真ん中の棚にはDIY用品など使用頻度が高い物を入れます。収納グッズは中味が見える透明な物を使うと、ラベルを貼らなくてもよく、便利です。

二つの玄関

我が家は玄関の動線を二つに分けました。お客様用のメインの玄関とその隣に設けたシューズクローク側を家族用の玄関としました。シューズクロークからそのまま室内へ入れるように動線を確保しておくことでメインの玄関を常にスッキリと保つことができるようになりました。今までは子ども達が帰宅すると玄関は靴が脱ぎっぱなしで、外で使用したおもちゃやスポーツ用品などの物で溢れ、一気にごちゃごちゃした空間となり出入りもしずらくなってしまっていました。このように片付いていない時に限って急な来客者が訪れ、スムーズな対応ができないということはしばしばありました。

まず玄関横に設けたシューズクロークの収納力を充実させました。家族の靴を大容量に収納できるように天井まで広がる可動オープン棚を設けました。どこにどの靴があるかが一目で把握でき靴の出し入れがしやすくなりました。子ども達の靴は自分で手が届くように下段部分に収納しました。また長靴やブーツなど高さのある靴もしっかりと収納できています。棚の高さを自由に変えられるのでデッドスペースを生みにくく、収納スペースを有効的に利用できています。

また外で使用するおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品など外で使用する物もきちんと収納できるように土間収納スペースも設けました。このようにシューズクロークの収納を充実させることで、玄関部分やポーチ部分に物が散らかるのを防げます。土間収納があることで外で使用して汚れたままの状態でもサッと収納できるのが便利です。また玄関の動線を分けたことで、子ども達が自分の靴や物を自分で管理する習慣が身に付きました。玄関の動線を分けるのもいいのではないでしょうか。